はじめに
まだハマっているの!?というぐらいハマっている伝染病株式会社。
今回はナノウイルスの難易度超ハードで攻略します。
ネット上では、伝染病株式会社の超ハード攻略はなかなか見つからないので、是非参考にしてください!
ナノウイルスは最初からCureの開発が進むので難しいと感じますが、ナノウイルスの固有能力を利用すれば意外と簡単にクリアできると思います。
「Plague Inc – 伝染病株式会社」については以下の記事を参考にしてください。
伝染病株式会社のアプリは以下からダウンロードできます。
・iOS版
Plague Inc – 伝染病株式会社(App Storeが開きます)
・Android版
ナノウイルス 超ハード攻略のポイント
ナノウイルスはゲーム開始時すでに人類に発見されており、Cureの開発がいきなり進んで行くので、Cureの開発が遅らせながら、感染力を迅速に上げることが重要です。
ただナノウイルスはCureの開発を遅らせながら、感染力を上げる固有能力があり、少ないDNAポイントで進化させることができます。
したがってナノウイルスの攻略ポイントは固有能力でCure開発を遅らせながら、感染力を上げることがポイントです!
あとは他の伝染病タイプの難易度超ハードと同様に致死率を上げるタイミングが重要になってきます!
致死率を上げるタイミングはこの記事を参考に何度も試行錯誤してコツをつかんでください!
ナノウイルス 超ハード実践攻略
早速、ナノウイルス超ハードの攻略を実践していきましょう!まずは遺伝コードを設定していきましょう。私のオススメは以下の遺伝コードです。
触媒スイッチ
ナノウイルスはすでにCure開発が始まっているので、青いバブルでDNAポイントを稼げる触媒スイッチは非常に有効ですね〜
シンプトステイシスまたはパソステイシス
DNAポイントの節約のために上記の遺伝コードはどちらかセットしておきましょう!
遺伝子擬態
シンプトステイシス、パソステイシスをセットすると、Cure開発が早くなるというデメリットがあるので、それを補うために遺伝子擬態をセットしてCure開発を遅らせます。
いつもどおり最初の感染国を決定します。エジプトでもいいですが、個人的にはインドを選択しています。
ナノウイルスの特徴が表示され、早速Cure開発が始まってしまいます^^;
先ずは病状の嘔吐、くしゃみで感染力を上げるコンボを狙い、ナノウイルスの固有能力のコード断片妨害、過激分子安定化でCure開発を遅らせます。
次にパラノイア、嚢胞でCure開発を遅らせるコンボを狙いましょう!
ナノウイルスの固有能力をどんどん進化させていき、感染力を上げて、Cure開発を遅らせます!
DNAポイントに余裕があれば他の伝染病と同じように、水と風、寒気耐性を進化させます。
どんどん固有能力を進化させて、殺害スイッチ停止まで進化させることができれば、Cure開発のスピードはかなり遅くなっているはずです!
あとは薬物耐性、寒気耐性を上げて感染者が増えるのを待ち……
最後の感染国の4分の1〜3分の1の人間が感染したタイミングで致死率を一気に上げます!
あとは昏睡、狂気、遺伝子強化などで必死にCure開発の進行を遅らせるとクリアできます!お疲れ様でした!
まとめ
伝染病株式会社の攻略は参考になったでしょうか?
この攻略記事を参考に一人でも伝染病株式会社にハマる人が増えれば幸いです。
伝染病株式会社は長く遊べる良作ゲームですね〜
今後もガンガン伝染病株式会社を攻略していきます!
伝染病株式会社のアプリは以下からダウンロードできます。
・iOS版
Plague Inc – 伝染病株式会社(App Storeが開きます)
・Android版
嚢胞じゃなくて貧血では?